この目論見書により行うJPMグローバルCBプラス(以下「ファンド」といいます。)の受益権の募集に
ついては、委託会社は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号) (以下「金融商品取引法」 といいます。)
第5条の規定により有価証券届出書を平成22年7月23日に関東財務局長に提出しており、その届出の
効力は平成22年7月24日に生じております。また、同法第7条の規定により有価証券届出書の訂正
届出書を平成23年1月21日に関東財務局長に提出しております。
〇本文書は金融商品取引法第13条の規定に基づく目論見書です。
〇ファンドの商品内容に関して重大な変更を行う場合には、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第 198号)に基づき事前に受益者の意向を確認する手続を行います。
〇ファンドの信託財産は、信託法に基づき受託会社において分別管理されています。
商品分類 単位型・
追加型 投資対象地域
投資対象資産
(収益の源泉)
追加型 内外 資産複合
投資対象資産 その他資産(投資信託証券
(資産複合(資産配分変更型
(株式、債券、その他資産
(転換社債)))))
決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ
年2回 (日本を含む)グローバル ファミリーファンド (適時ヘッジ)あり 属性区分
[ファンドの運用の指図を行います。]
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号 設立年月日 平成2年10月18日
資 本 金 2,218百万円(平成23年1月21日現在) 運用する投資信託財産の合計純資産総額
14,142億円(平成22年11月末現在)
[ファンドの財産の保管および管理を行います。]
三菱UFJ信託銀行株式会社
(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
TEL:03−6736−2350
(受付時間は営業日の午前9時∼午後5時) HPアドレス:http://www.jpmorganasset.co.jp
委 託 会 社
照 会 先
受 託 会 社
〇ファンドの販売会社および基準価額等の詳細な情報は、 左記の委託会社のホームページで閲覧できます。
〇金融商品取引法第15条第3項に基づき、投資者の請求に より交付される目論見書(以下「請求目論見書」といい ます。)は、左記の委託会社のホームページに掲載されて おり、ファンドの投資信託約款は請求目論見書に添付 されています。
〇請求目論見書は、ご請求により販売会社が交付いた します。
〇請求目論見書の交付をご請求された場合には、その旨を 記録してくださいます様お願いいたします。
JPM グローバル CB プラス
追加型投信/内外/資産複合
2011. 1.21
投資信託説明書 (交付目論見書)
1
世界のCB(転換社債)を中心に、世界の株式や世界の国債も実質的な投資対象とし、
安定した収益の確保および信託財産の着実な成長をはかることを目的として運用を
行います。
世界のCBへファンドの60%を投資することを基本とします。
市場動向の見通しに応じておおむね±10%の範囲内で資産配分を変更します。また、世界の株式については 30%、世界の国債については50%を上限として投資を行います。
株式市場の見通しに強気の場合等に、世界の株式に投資を行います。 株式市場の見通しに弱気の場合等に、世界の国債に投資を行います。
株式市場の見通しに中立の場合、その他の様々な市場動向を勘案して、上記制限の範囲内で投資を行います。
≪資産配分の概念図≫
経済事情や、投資環境等の急変が起きた場合には、一時的に世界のCBへの資産配分を50%未満、世界の 国債への資産配分を50%超とする場合があります。
弾力的に為替ヘッジを行うことにより、主として為替変動による基準価額の下落
リスクを軽減させることを目指します。
ファンドの特色
ファンドの特色
ファンドの
ファンドの目的 目的
ファンドの運用はファミリーファンド方式
*により、マザーファンドを通じて行います。
*ファミリーファンド方式とは、ベビーファンドの資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に 投資することにより、その実質的な運用を行う仕組みです。
ファンドの目的・特色
1
収益分配金 一部解約金 等
投資
損益
投資
損益 JPM
JPMグローバルグローバル CB
CBプラスプラス
<ベビーファンド>
<ベビーファンド>
JPMグローバル CBプラス・マザーファンド
(適格機関投資家専用)
<マザーファンド> 申込金
投資者
JPMグローバル CBプラス
<ベビーファンド>
世界の国債
0%∼50% 50%∼70%世界のCB 0%∼30%世界の株式 株式に転換できる債券で、一般に「CB」(英語:Convertible Bond)または「転換社債」と呼ばれています。株式と 債券の両方の性質をあわせもっています。
C B と は
1
2 2
3 3
世界のCB 世界の株式 世界の国債
ファンドの構築
●株式への実質投資割合は、ファンドの純資産総額の30%以下とします。
●外貨建資産への投資には、制限を設けません。
●年2回の決算時(4月・10月の各25日(休業日の場合は翌営業日))に、委託会社が基準価額
水準、市況動向、残存信託期間等を勘案して、分配金額を決定します。ただし、必ず分配を行う
ものではありません。
ファンドの特色
投資の対象とする資産の主な投資制限
収益の分配方針
ファンドの目的 JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッド(英国法人)に運用を委託します。
「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループのグローバルなネットワークを活用し、運用を行います。
≪運用プロセス≫
JPMグローバル CBプラス
<ベビーファンド>
投資対象企業の持続的成長力および株価の 割安度、割高度等を分析します。
株式価値の分析
債務不履行となるリスクの高い企業を投資 対象から排除します。
信用リスクの分析
各資産の投資銘柄を決定する際に、主に以下 の点を重視します。
投資銘柄の決定
世界のCB、世界の株式および世界の国債の 市場の見通しを分析し、各資産の配分を決定 します。
資産配分の決定
マクロ分析(経済成長、インフレ等)
*格付会社が付与した、債券の元本・利息の支払いの確実性の度合いを一定の指標で表したものです。
4 4
世 界 の C B
世界の株式 世界の国債
:
:
:
CB固有の要素(CBの価格 水準、株価との連動性等)、 投資地域の分散
投資対象企業の持続的成長力、 株価の割安度・割高度
投資適格(BBB−)以上の 格付*、価格の安定性
ファンドは、主に世界のCB、世界の株式および世界の国債に投資しますので、以下のような
要因の影響により基準価額が変動し、下落した場合は、損失を被ることがあります。
株式の価格は、政治・経済情勢、発行会社の業績・財務状況の変化、市場における需給・
流動性による影響を受け、変動することがあります。CBの価格は、転換先株式の価格
変動の影響を受け、変動することがあります。
株 価 変 動リスク
金 利 変 動リスク
為 替 変 動リスク
信 用 リ ス ク
基準価額の変動要因
クーリングオフ制度(金融商品取引法第37条の6)の適用はありません。
その他の留意点
運用委託先では、運用部門から独立した部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を
行います。
●運用成果やリスク水準の妥当性のチェック
●取引価格・時点や、利益相反取引の有無等、有価証券の取引にかかる適正性のチェック
●投資方針、投資範囲、投資制限等の遵守状況のチェック
為替ヘッジを行う場合は、委託会社のリスク管理部門が為替ヘッジ状況を検証します。
リスクの管理体制
投資リスク
ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。
投資信託は元本保証のない金融商品です。
金利の変動がCB・国債の価格に影響を及ぼします。一般に、金利が上昇した場合には、
CB・国債の価格が下落します。
為替相場の変動が投資資産の価値の変動に影響を与えることがあります。ファンドは、為替
ヘッジを弾力的に行いますが、ヘッジを行った場合でも為替変動リスクを完全にヘッジ
することはできません。
CB・国債の発行体の財務状況の悪化や倒産、所在する国家の政情不安等により、元本・
利息の支払が遅れたり、元本・利息が支払えない状態になった場合、またはそれが予想
される場合には、当該CB・国債の価格が変動・下落することがあります。
上記は、ファンドにおける基準価額の変動要因のすべてではなく、他の要因も影響する
ことがあります。
2
流 動 性 リ ス ク
CBは株式・国債に比べて、市場での売買高が少ない場合があり、売買注文が成立しない
こと、売買が成立しても注文時に想定していた価格と大きく異なることがあります。
3 運用実績
基準日 2010年11月30日 設定日 2004年9月30日
純資産総額 29億円 決算回数 年2回
最新の運用実績は、委託会社ホームページ(http://www.jpmorganasset.co.jp)、または販売会社でご確認いただけます。 過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
分配の推移
期 年月 円
8期 2008年10月 30 9期 2009年 4 月 30 10期 2009年10月 30 11期 2010年 4 月 50 12期 2010年10月 50 設定来累計 2,330
*分配金は税引前1万口当たりの金額です。
年間収益率の推移
*年間収益率(%)={(年末営業日の基準価額+その年に支払われた収益分配金(税引前))÷前年末営業日の基準価額−1}×100
* 2004年の年間収益率は設定日から年末営業日、2010年の年間収益率は前年末営業日から2010年11月30日までのものです。
* ベンチマークは設定しておりません。
2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 -30%
-20% -10% 0% 10% 20% 30%
10.0% 7.0%
−0.0%
4.6%
−24.8%
《データはございません》 0.7%
22.2%
※1 ファンドはマザーファンドを通じて投資を行うため、マザーファンドの投資銘柄をファンドが直接保有しているものとみなし、ファンドの純資産総額に 対する投資比率として計算しています。
・運用実績において、金額は表示単位以下を切捨て、投資比率および収益率は表示単位以下を四捨五入して記載しています。
・CBとは新株予約権付社債券等のことです。
* 基準価額(税引前分配金再投資)は、収益分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものと みなして算出した価額です。
* 基準価額(税引前分配金再投資)は、1万口当たり、信託報酬控除後です。
基準価額・純資産の推移
0 10 20 30 40 50
7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000
設定日 2006年11月 2008年11月 基準日
基準価額(税引前分配金再投資) (円、左軸) 純資産総額(億円、右軸)
組入上位10銘柄
順位 銘柄名 種類 クーポン(%) 償還日 投資国※2 通貨 投資比率※1
1 第82回利付国債(5年) 国債証券 0.90 2014/ 3 /20 日本 日本円 12.0% 2 オリックス第3回無担保転換社債型新株予約権付社債 CB 1.00 2014/ 3 /31 日本 日本円 2.1% 3 日立製作所130%コールオプション条項付無担保第8回転換社債 CB 0.10 2014/12/12 日本 日本円 2.1%
4 裕元工業(集団) CB 0.00 2011/11/17 香港 香港ドル 2.1%
5 イオン120%コールオプション条項付第6回無担保転換社債 CB 0.00 2012/11/22 日本 日本円 2.1% 6 香港ランド・ホールディングス CB 2.75 2012/12/21 香港 米ドル 2.0%
7 SKテレコム CB 1.75 2014/ 4 / 7 韓国 米ドル 2.0%
8 ヤマダ電機 0% MAR15 CB CB 0.00 2015/ 3 /31 日本 日本円 2.0% 9 旭硝子 0% NOV14 CB CB 0.00 2014/11/14 日本 日本円 2.0% 10 MTUエアロ・エンジンズ・ホールディング CB 2.75 2012/ 2 / 1 ドイツ ユーロ 2.0%
通貨別構成状況
*ベビーファンドにおいて、為替ヘッジを行っています。
通貨 投資比率※1
米ドル 38.0%
日本円 26.6%
ユーロ 18.0%
香港ドル 5.0%
英ポンド 4.2%
その他 6.0%
*株式には優先証券を含みます。
種類別構成状況
種類 投資比率※1
CB 67.2%
株式 18.6%
国債証券 12.0%
お申込みメモ
手続・手数料等
購 入 単 位
購 入 価 額 購 入 代 金 換 金 単 位 換 金 価 額 換 金 代 金 申 込 締 切 時 間
購入の申込期間 換 金 制 限
信 託 期 間
繰 上 償 還
決 算 日
収 益 分 配
信託金の限度額
公 告
運 用 報 告 書
課 税 関 係 購入・換金申込受付の 中 止 及 び 取 消 し
販売会社が定める単位とします。ただし、自動けいぞく投資コース*において収益分配金を 再投資する場合は、1円以上1円単位とします。
*収益分配がなされた場合、収益分配金より税金を差し引いた後の収益分配金がファンドに再投資される申込方法です。
購入申込日の翌営業日の基準価額とします。
販売会社が定める日までに購入代金を当該販売会社にお支払いいただきます。
(購入代金=購入価額×購入口数+購入時手数料(税込)) 販売会社が定める単位とします。
換金申込日の翌営業日の基準価額とします。 換金時に手数料はかかりません。
原則として換金申込日から起算して5営業日目から、販売会社においてお支払いいたします。 原則として午後3時までとします。ただし、販売会社によっては受付時間が異なる場合があります。 詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
平成22年7月24日から平成23年7月22日までとします。
上記期間は、その満了前に有価証券届出書を提出することによって更新される予定です。
−
1.以下の場合に購入・換金申込の受付を中止することがあり、また既に受付けられた購入・ 換金申込の取消ができることがあります。
有価証券取引市場における取引の停止 外国為替取引の停止
その他やむを得ない事情
2.ファンドの規模が運用適正額を超えて増加することにより、本来予定するファンドの運用が できなくなるおそれがあると委託会社が判断した場合に、購入申込の受付を中止すること があります。
無期限です。(設定日は平成16年9月30日です。) 以下の場合には、ファンドが繰上償還されることがあります。
・ファンドの純資産総額が20億円を下回ることとなった場合
・ファンドを償還することが受益者のため有利であると委託会社が認める場合
・やむを得ない事情が発生した場合
毎年4月25日および10月25日(休業日の場合は翌営業日)です。
毎年2回の決算時に、委託会社が分配額を決定します。ただし、必ず分配を行うものではあり ません。収益分配金は、原則として決算日から起算して5営業日目までに受益者に支払いを 開始します。
自動けいぞく投資コースをお申込みの場合は、収益分配金は税引き後無手数料でファンドに 再投資されます。
1,000億円です。
委託会社が受益者に対してする公告は、日本経済新聞に掲載します。
決算日毎および償還時に委託会社が作成し、知れている受益者に対して販売会社を通して 交付します。
課税上の取り扱いは、「公募株式投資信託」となります。 配当控除および益金不算入制度は適用されません。
4
[ファンドの費用]
以下の費用を投資者にご負担いただきます。
[税金]
●税金は以下の表に記載の時期に適用されます。
●以下の表は、個人の投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場
合
があります。
ファンドの費用・税金
(注1)上記は、平成22年11月末現在適用されるものです。税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。
(注2)法人の場合は上記とは異なります。
購 入 時 手 数 料
信託財産留保額
手数料率は3.15%(税抜3.0%)を上限とします。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。
(購入時手数料=購入価額×購入口数×手数料率(税込))
自動けいぞく投資コースにおいて収益分配金を再投資する場合は、無手数料とします。
純資産総額に対して年率1.68%(税抜1.6%)がかかります。
信託財産に日々費用計上し、決算日および償還日の翌営業日以降に信託財産中から支払います。 支払先の内訳は以下のとおりです。
1 以下の費用等が認識された時点で、ファンドの計理基準に従い、信託財産に計上されます。 ただし、間接的にファンドが負担するものもあります。
・有価証券の取引等にかかる費用(その相当額が取引価格に含まれている場合があります。)
・信託財産に関する租税 ・外貨建資産の保管費用
・信託事務の処理に関する諸費用、その他ファンドの運用上必要な費用
(注)上記1の費用等は、ファンドの運用状況、保有銘柄、投資比率等により変動し、また銘柄ごとに種類、金額および 計算方法が異なっておりその概要を適切に記載することが困難なことから、具体的に記載しておりません。さらに、 その合計額は、受益者がファンドの受益権を保有する期間その他の要因により変動し、表示することができない ことから、記載しておりません。
2 純資産総額に対して年率0.021%(税抜0.02%)をファンド監査費用とみなし、そのみなし 額を信託財産に日々計上します。ただし、年間315万円(税抜300万円)を上限とします。 なお、上記1・2の費用等の詳細は、請求目論見書で確認することができます。
かかりません。
運 用 管 理 費 用
( 信 託 報 酬 )
その他の費用・手数料
投資者が直接的に負担する費用
時 期 項 目 税 金
収益分配時 所得税および地方税 配当所得として課税されます。
普通分配金に対して10%(所得税7%、地方税3%)
換金(解約)時
および償還時 所得税および地方税
譲渡所得として課税されます。
換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して10%
(所得税7%、地方税3%) 年率0.7875%
(税抜0.75%)
内、年率0.5%を運用委託先に支払います。
年率0.7875%
(税抜0.75%) (税抜0.10%)年率0.105%
(委託会社) (販売会社) (受託会社)
(注)上記における「税」は、消費税および地方消費税相当額です。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用